Test Firing the L5S-Type Plasma Cannon(03/07)

Test Firing the L5S-Type Plasma Cannon
来週の前半にプラズマキャノンを試験的に実装する予定です!!
参照元(http://robocraftgame.com/test-firing-the-l5s-type-plasma-cannon/)

■プラズマキャノンの仕様
  • プラズマキャノンはロボットに高いダメージを与えるでしょう
  • 遠くの敵でも打ち抜く長い射程を保持しています
  • 正しい角度で狙えば自軍のベースからマップ中央あたりまで届きます
  • 精確に当てるためには着弾するまでの速度や重力等を考慮する必要があるでしょう
  • 相手の行動を予測し、誘導する必要もあるかもしれません(テストプレイでは飛行ユニットにヒットさせることは技術が必要で地上ユニット、あるいはホバーユニットにヒットさせることのほうがずっと簡単だと思いました)
  • プラズマキャノンは最大で6基まで積めます
  • プラズマにより爆発衝撃により範囲内の相手にダメージを与えます
  • 但し爆風のダメージは重複することはありません
  • (レーザーとは対照的に)複数のプラズマキャノンを搭載すると連射速度は低下します
  • プラズマキャノン1基のケースでは発射にかかる時間は約1秒ですが、6基では約6秒かかるでしょう
  • 爆風により一度に複数の敵にダメージを与えることができます
  • 爆風ダメージは中心地が高く設定され、周縁では低く設定されています
  • 同Tier帯でプラズマがロボット本体にヒットすれば簡単に相手を倒すことができるでしょう
  • 但し、レーザーよりヒットさせることは高い技術を要求されるでしょう
  • プラズマキャノンのタレットローテーション速度はとても低く設定されています
  • 側面や背面設置ができず、Topのみに配置となります
  • レーザーかプラズマか、選択の必要があり、同時に両方は使えません
  • 試合ではレーザーの機体とプラズマの機体で求められる役割が変わってくるでしょう(テストプレイではレーザーが先頭を守ると良いと感じました)
  • リチャージの間、クロスヘアーが変化します
  • リチャージが完了すると音が鳴ります
http://youtu.be/KCQMLvxlId0
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まとめると
  • 高いダメージと長いレンジ、放物線状の軌道で爆風有り
  • 爆風のダメージは重複せず、周縁より中心地のほうが高いダメージを与える
  • Topのみ配置可能でプラズマとレーザーの両方は積めない
  • 最大6基まで
  • 複数搭載で発射速度は落ちる(1基で約1秒かかる)
  • リチャージに時間が必要でクロスヘアーと音で状況を知ることができる
*急いで訳したので後で見直します
(03/09再チェック済。動画のプラズマが飛んでいく感じがカッコイイ!)

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